後縦靭帯骨化症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の後縦靭帯骨化症治療についてお話いたします。

後縦靭帯骨化症と免疫

 血流改善のためCDと名づけた、独自の鍼技術を考案し結果を出していました。

新潟大学安保教授の免疫を知る前に、胸腺由来のT細胞免疫の調整については、オーリングテストで有名な大村博士にインスパーヤーされて、独自の調整法を行っていました。

それによってがん治療も進化しました。

ここで教授の免疫について深く知ったことで、さらなる応用ができないかと考えていました。

後縦靭帯骨化症の治療には、時に患者さんに負担を強いることがありました。

そこを改善したく、何か良い方法がないかと思案していました。

発想の転換と従来の思考方法を打ち破ってしまうことで、それらの呪縛から解き放たれるのです。

最近のテレビで、元ジャイアンツの桑田投手が東大生を教える場面を見ました。

彼らに間違った野球の常識を変えることを指導していました。

過去のままではいけないなら、新しい視点で今までの常識を洗い直してやらないといけないのです。

というわけで後縦靭帯骨化症が起きやすい部分、首胸腰仙骨までの骨と免疫との関係を調べて見ました。

すると各部分で免疫応答するのは1点から2点、ピンポイントで反応するツボしかありませんでした。

本日は遠路からこの症状の患者さんが、症状維持のため見えました。

早速研究成果を試させていただきました。

術後の手のひらで血流改善具合、顔の変化を見て、それと患部になる場所のオーリングテストを行いました。

すべて改善が見られ、それ以上に驚かされたのが、オーリングの力の入り方でした。

以上とも思えるほどの力が入っていました。

明後日見えるので、この結果が楽しみになってきたところです。

発症原因はまだわからない病気ですが、この治療結果がよければ免疫との関係がより強く疑われます