後縦靭帯骨化症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の後縦靭帯骨化症治療についてお話いたします。

後縦靭帯骨化症と免疫疾患

 通常の免疫の考え方ではなく、元新潟大学安保徹教授の免疫理論を取り入れた、免疫システムをここでは意味します。

これを調整するために、私は免疫調整システムISS1、2、3(ワン・ツー・スリー)を開発しました。

この効果は今までにもなく絶大で、難病といわれる物の多くが免疫調整だけで解決できるのではないか、と思えるようになってきました。

血管も通っていない後縦靭帯や前縦靭帯が骨化するというのは、それまでは問題がなかったのに、徐々にカルシウムが沈着するのを止められなかったという、メカニズムに狂いが生じていたことになります。

この狂いを生じさせていた原因を免疫力の低下としてみなし、サウンドアキュパンクチャにしてみたわけです。

鍼治療の場合はCDという技術でかなり強力に、血液循環、神経刺激、脳脊髄液循環改善をしています。

しかし原因を解決しなければ、再発の危険性も心配もあるわけです。

人間の仕組みは複雑ですが、簡単にすれば血液循環と免疫を整えてやれば、かなりの病気は治るはずなのです。

血液循環に関して言えば、漢方薬は千年以上このことだけに腐心して研究していますが、未だ解決を見ていませんね。

血液の問題は鍼灸にしても然り、しかしある程度の改善を試みても、そこから上に行くことが出来ませんでした。

例えば三叉神経痛がありますが、これは免疫低下により体内に存在するウィルスや細菌が、神経に入り込み血液循環を阻害するので起こるとされています。

つまり血液循環は免疫低下によっても起こりうるのです。

とすれば免疫改善すれば血液の循環が正常になり、結果病気が治るということです。

ちなみに私の場合では「がん」の治療に効果が出ていても、癒着で即効性をリウマチでも決定的な治療技術を、などなどあと一つのスパイスが欲しかったのです。

それが免疫調整の最後の一つであったわけです。

「明らかに今度のサウンド・アキュパンクチャは違います。体の反応が違います。下肢の痛みが軽減しています。」

というような経過報告が有りました。

これは頚椎、胸椎、腰椎、仙椎にある、免疫と呼応するポイントの音を入れたことによる効果と思います。

靭帯にカルシウムが沈着して硬くなったものなので、これが弾力を取り戻す時には様々な歪が起きることと思います。

それが今出ているようです。

いくつかその波が押し寄せては引きを々、徐々に回復するのではと思っています。

スポーツ選手がこの病気になってリハビリを行っても、完全復帰していないというのは、免疫が完全回復しいないせいなのでしょう。