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後縦靭帯骨化症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の後縦靭帯骨化症治療についてお話いたします。

サウンドアキュパンクチャ また届いた経過報告

 先日も腰がひどく痛んだ方の報告がありましたが、本日届いた方も下肢の痛みが消えたが痺れや脱力感があるそうです。

これも治っていく時の経過と同じで、まず痛みが最初に消え次に血行障害があり、痺れが残りそれが消えれば治るというパターンです。

好転反応は漢方では瞑眩といっていましたが、それが副作用であると証明さえたのでなくなりました。

しかし鍼治療では好転反応はまだ意味を持っているようです。

身体が調整過程に必ず出てくるようなのです。

勿論出てこない場合も多いと思いますが。

手術の内容をネットで見ると、やはり骨を削ったり靭帯を切除したりするようです。

我々素人考えですが、骨は靭帯によって自由に動くことが出来かつ秩序を保っていられる、それを切除したりすると骨の動きなどに制限が生じるのではないかと疑問が湧きます。

スポーツ選手などは激しく身体を躍動させるので、運動制限が起きてもとの能力を発揮できなくなるのではと考えるのですが、そこのところはどうなのでしょうか?

過去にプロ野球選手でも発症したこの病気では、残念ながら良い成績を残した選手はいなかったようです。

それでだけ靭帯骨化症というのは、回復することが難しいのではないでしょうか。

サウンドアキュパンクチャによって治療効果が出ているとすると、時間を元に巻き戻すようにして治っていくので、その過程では様々なひずみを修正しながら治療していくので好転反応のような、患者さんに

とってはかなりきつい症状が出てしまうのです。

ただ好転反応は一定の効果が出てこれで病気が克服できるな、そう思える所まで着て初めて「ああ、あれが好転反応だったのか」と気がつくようなものです。

途中では何か病気が重くなっていくのではないかと思えるかも知れないのです。

そこは患者さんがこれはきっと好転反応かもしれないと、信ずるしかないのです。

そこで何か良くなろうとやってしまうと、それは返って回復を遅くしたり、逆効果になることが多いのです。

東洋医学というのは自らの身体を自らが治していく、それをお手伝いする治療なのでその過程はゆっくりでも確実に治っていくものです。