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後縦靭帯骨化症 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の後縦靭帯骨化症治療についてお話いたします。

後靭帯骨化症の鍼治療 サウンド アキュパンクチャ治療について

 週1回の鍼治療を半年から1年続ければ、後縦靭帯骨化症の症状はほとんど気にならない程度になります。

10年は進行しないと医師に太鼓判を押された患者さんもいます。

しかし遠距離から通ってくるのも限界があるため、その打開策として発明したのが「サウンド アキュパンクチャ」です。

もう3年ほど試行錯誤して進化させて着ましたが、疾患によっては完成したものがあります。

完成したと同時にこれは個々人によって、いわゆるオーダーメイドの治療にしなければならないと分かりました。

鍼灸は個々人によって治療を変えるオーダーメイド治療と言われていますが、それは簡単な治療レベルのことであることが理解できました。

腰痛肩こり程度の治療ならその方法に差は生じません。

難病に鍼治療が効果的でなかったということは、そのオーダーメイドは無力であったと言うことでしょう。

しかし難病と言われる病気治療になると、単一の治療法では何の改善も図れません。

リウマチなどはそれでもある程度の効果改善が見られたのですが、治療の最初から変化が現れることは出来ませんでした。

それがオーダーメイド治療とはこのようなことだったのかと理解できた途端、様々な病気に変化が劇的に現れてきたのです。

中には不治の病と言われ現代では何の対処も出来ない神経難病にも、この先明るい光が見えてくるようなものが出始めました。

サウンド アキュパンクチャの実験結果では、鍼と同じような効果が出ています。

また鍼治療では病気の転換点になる好転反応も、サウンド アキュパンクチャでも出てきます。

東洋医学の理論を踏まえた治療法は体の根本から治すことを行うので、病気の状態を元に戻す過程でその歪を治す好転反応が現れるものです。

中にはひどい痛みが襲ってくるほどの好転反応が現れてきたそうです。

それが消えると症状が改善してきます。

後縦靭帯骨化症の原因はまだ解明されていません。

しかし人間の防御システムが狂ってしまっていること、血液循環システムの不調などを疑ることができます。

単なる病気の箇所だけの治療では対処できないのは、伝統的な鍼でも症例がないことを考えればうなずけます。

プロ野球選手という身体を最高に鍛え上げた選手でさえ発症すると言うことは、単に運動では対処しきれない発症原因が横たわっていると言うことです。

私が発症原因と疑っている前者についてはすでに治療でも行っていて、それが改善の要素となっていると思います。

後者についてはオーダーメイド治療としてこれから実証段階に入りますが、他の疾患でもすでに効果を出しているので、更なる期待が持てます。